学習内容
  課程を学習する態度は、まず宗教とは全く関係ないという、正確な認識が必要であり、また、この課程の目的は個人の精神成長と進化、更に地球の変化と進展も関わっていることを認識し、あなたは成長する意識を持つ事が大切且つ重要です。
【共同習得の内容】
●  分かち合い
●  メッセージの解説
●  瞑想
 (所要時間 約2時間30分)
●  ティータイム
●  分かち合い
●  メッセージの解説
●  瞑想
 (所要時間 約2時間30分)
●  ティータイム
【分かち合いの内容】
習得者は日常生活の中で、対面している課題、その時意識の転化状況、個人の精神成長と心の進化について、つまり、起きた挑戦に対し解決に向ける時、その意識の持ち方等を
分かち合います。
  このような分かち合いは講師達が前向きになる多数の物の見方の意識を引導し、学習者が必要なのはただ変わる意思と変わる願望だけです。
A Course in Light in Japan
講師 渡邊和美
11色の目的・要素・効能と体系層面
左側各色見出し、右側各層面見出しをクリックすると詳細なメッセージを表示します。
学習目的
  この課程は人類に理解と提昇を促し、身・心の転化を
助け、光のエネルギーを運用できる能力を獲得する事が目的です。
  光への道学習課程は系列のある学習内容です。習得者が高次元のマスター上師達のメッセージの理解と受け取れる速度で自習する事もできます。
  グループで学習する生徒達は、1週間に1色の光の運行が適当な速度です。
  基本初級課程1は身体/星光体層面の上が学習の焦点です。したがって学習者は身体部分の基本構造に熟知する事が必要です。
  静座瞑想のCDがあれば、習得者の心の静けさに入ることを助けます。精神瞑想はリラックスでき、安静な状態を保てる時間と場所をお勧めします。
  学習課程を始める時、慣れない言葉や新しい理論と信念が理解できないかもしれませんが、継続する事で意味も理解し、悟っていく事になります。
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